「多様性」って色々な視点から見て、「それもありじゃん」ってなる事だから、「昔ながらの考えだよねー」と言う人も「多様性」が出来ていないと気が付いたわけです笑。(お互いがお互いを認める事を続ける事しかないのねー)
こんばんは。難しい事を考えているわりには、やっている事は赤ちゃんなみの、サッカー文化建設中の塩瀬英明です。
今日は、前回の続きですので、一つ前をまだな人はサクッと読んで、こちらに帰ってきてね。
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問題=?
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「目線が下がる(頭が下がる)」、問題を共有したいと思います。
サッカーにおいて、情報は非常に大切になってきます。
情報の取り方は、色々あります。
そのなかで、「目」の情報収集に特化してみましょう。
「目」で観れる、サッカー情報は何でしょうか?
子どもに質問すると、「まわり」と答える子どもが沢山います。
たしかに、「まわり」なんです。
空を見て、「まわり」を観ると、それは違うと子どもにどやされます笑。(言ったのにー怒)
「目」で「何」を観て情報収集をするか?ですよね。
ボール、仲間、相手、空間、ライン、副審、ゴール、などの情報収集をします。
「目線が下がる(頭が下がる)」、この時いくつの情報収集が出来なくなるか?
それらの「情報収集」が出来ないと何で駄目なのか?何故それが必要なのか?
この「問題」共有する事で、同じ絵を描く事が出来てくると思います。
親子で、選手と指導者で「問題」と「答え」が同じなら、同じ「目」になるので、お互いにストレスになる事は無いと思います。
しかし、ここがズレていたら?お互いストレスで、楽しく無くなってしまいますもんね。
伝えれるのは、「言葉」ですからね。
それでは
また、明日でーす。
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