テレビを見ていて、「やっぱり喉越し」が違うーって聞くんですが?「喉越し」ってわかりますか??(笑)蕎麦の喉越し、ビールの喉越し、んーさっぱりわかりません。でも大人になりたいので、「喉越しが違うね」と言っておきます。聞いても笑わないで大人の対応してください(大人って笑)
こんばんは。
サッカーを建設中の塩瀬英明です。
言葉のニュアンスで違ってきてしまう事をお話しします(日本語って難しい笑)
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同じく見えるプレー実は違う
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サッカーのプレーで、前にスペースがある時、裏にボールを蹴って、もらう人が走ってもらうプレーがありますよね。(すみませんわかりづらくて)
この時、同じ場面なんだけど「よく見る」と違う場面の認識を見ている人が思ったりしているんですよ。
ボールが先か?ボールが後か?
でプレーが内容が変わってきます。
ボールが先なら、受けては走らされています。
ボールが後なら、受けてはボールを出させています。
んー日本語が難しい。
ボールが出てからヨーイドンなのか?
ヨーイドンしてからボールが出るか?
の違いです笑。わかりました?わかりましたよね?読み手さんに頑張ってもらいます。
ジュニア年代で良く見るのは
ボールが出てからヨーイドンです。
これだと間に合わないし
間に合うとしても、ボールのスピードは遅いか短い距離になってしまい、本来行きたいスペースには行けない。
これから、この場面良く見てどちらの内容になっているか?確認してみると面白いですよ。
そして、この内容をトレーニングに落とし込むと「認知」のいつ何処を観るか?がわかってきます。
efukuroサッカー スクールでは、いつ何処を観るか?を大事にしています。
では
また明日。
雨ですから傘を忘れないでください。
トランスフォマー傘買ってしまいました笑。
後、赤い傘も。
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