そのデーターは誰の為?

ユニクロ注文して届いたダンボール。心に刺さる言葉の数々です。ドラえもんを読み返してみたくなりました。もちろん声は、大山のぶ代さんの声が頭の中で喋っています(昭和笑)。

こんばんは。

サッカー文化建設中の塩瀬英明です。

やっぱり安心安定を望む話しです。

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数値化で安心

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最近、試合を見ると沢山のデーターが出てきます。何キロ走った?パス成功率は?とか色々あります。たしかに重要な数値化なんですが、はたしてこれが「フットボールプレーヤー」の為になっているのか?と言う問題になってきます。

もしかしたら、「スタッフ」の為の「安心」になってはいないのか?という疑問にぶつかります笑。沢山走り回って距離が伸びたら素晴らしい選手なのでしょうか?パスも安心な所にパスをしまくってパス成功率があがるのが素晴らしい選手なのでしょうか?この事をよく考えて見ていかなくてはなりません。

「フットボールプレーヤー」の本質をよく考え、毎日の小さなつみかさねが必要ですね。

それでは

また明日でーす。

静岡市清水区でサッカーの

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