サイドチェンジの答え

「わからない」と拒否をしてしまう、「知る」が出来たら、少しでも拒否をしなくてすむのでは?って思っています。身体の障害、心の障害を「知る」からこそ「心が豊かに育つ」大事だと思っています。

こんばんは。

サッカー文化建設中の塩瀬英明です。

サッカー観戦させてもらって、思った事の続きです。

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ハイリスク、ノーリターンなら?

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サイドチェンジをする時必要になるのが、「ロングボール」になりますよね。種類は様々ですが、大きくくくって「ロングボール」にしてください。この時二つのリスクがあります。蹴る側と受ける側です。ミスが起こりうる場所ですよね。このリスクを背負っているにもかかわらず、ピンチになる事をするのは何故?って思ってしまいます。

数的優位でサイドチェンジで作れれば良いですが、数的不利又は数的同数ならどうですか?数的不利はわかりますよね。「数的同数」は???って思いますよね。たしかにチャンスかも知れません。相手が強くて一対一の場面なら?取られた、相手にビックチャンスですよね。こちとら、二つのリスクを背負ってサイドチェンジしてきたのに、取られて相手にビックチャンスを与えたら、何の為?になっちゃいますよね笑。

なので、サイドチェンジする時は、良く考えて「サイドチェンジする意味」の答えを出していきましょうね。

それでは

また明日でーす。

静岡市清水区でサッカーの

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