学校給食をもっと優雅な時間にする事で、日本の食事の仕方は変わる?のかなと思いました。コロナの影響で、黙って黙々と食べてる様子がテレビで流れると「なんだかなー」ってね。人生の中で食事時間を楽しい時間にするだけで、人生楽しくなりませんか?って事で誰かご飯いきましょう笑。
こんばんは。
サッカー文化を建設中の塩瀬英明です。
今日は、選手の走行距離を考えます。私のもろ主観です。戯言です。よろしくお願いします。
———————————————————–
走力の力を発揮させなければいーじゃん
———————————————————–
物体がエネルギー消費する時は、動き出しと止まる時ですよね。そこに頭がついてきます。頭と言うより脳ですね。全ては脳が指令を出していますからね。馴染みある言葉なら「気持ち」とか「メンタル」ですかね。
何かをする時って、気持ちが元気な時は行動が速いと思います。でも気持ちが元気無い時は?どーですか。やっぱり行動が遅い又は動きたく無いですよね(わかります私はいつも笑)。
止まる時も、エネルギーめっちゃくちゃ使いますよね。止める勇気とか言うじゃないですか(意味は違うと思うけど)。
ならこのエネルギーを沢山使わせてしまえば良くないですか?サッカーで。
それには「ステーションパス」が有効ですよね。おい塩瀬、お前サッカー知らんのか?って言われそうですね笑。戯言ですので許してください。
普通の「ステーションパス」じゃない、めっちゃくちゃ速い「ステーションパス」です。その為には、一人一人の認知スピード、パススピード、そして「止める」スキルが必要になってきます。
これを実行するには、11人必要なんです。日本人だから出来るサッカーがあると私は戯言ほざいてるのです。夢はピンボール(昭和笑)サッカーが見たいのです。あんなスピーディーにボールが動いたら楽しいだろうな。
これが出来たら、相手は走力を出しきらず試合を終えるでしょうね。戯言ですみません。
Jリーグのチームもオリジナル作って販売すれば良いのに。
静岡市清水区でサッカーの
「止める」「蹴る」「運ぶ」でお悩みなら
efukuroサッカースクール⚽️
新規生徒募集中
https://efukuro.jp